消防本部

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今と未来の広域を、確実、迅速に守ります。

スムーズな119番通報を

いばらき消防指令センターの指令員が、聴取内容を誘導いたします。落ち着いてお答えください。

119

119番通報について ※救急車の適正利用にご協力ください
(いばらき消防指令センター運営協議会)

http://www.ibaraki-sirei.jp/tsuhou.html

聴覚や言語に障害がある方のための緊急通報について
(いばらき消防指令センター運営協議会)

http://www.ibaraki-sirei.jp/center.html#center07

FAX119送信票
FAX119についての注意事項

申請や届出のお問い合わせ先

危険物関係は消防本部予防課、消防用設備や条例関係については、管轄する消防署が窓口となります。
消防本部予防課及び管轄する消防署の連絡先についてはこちらをご確認ください。

テレフォンサービス

  • 火災や救助の発生場所が知りたい。
  • 休日・夜間時の診療可能な医療機関を知りたい。
テレフォンサービス

筑西広域防火管理協議会

筑西広域防火管理協議会

当協議会は、筑西広域圏内の会員事業所で防火管理団体を組織し、事業所や地域、また子どもたちの防火に関する普及啓発のもと様々な活動に取り組んでいる防火団体です。

筑西広域防火管理協議会のページへ

防災情報

家庭での備え

備え
家具の転倒防止
大型の重量家具、ピアノ、冷蔵庫などが 転倒したり、移動しないように金具やロープで固定しましょう。
備え
ガラスの飛散防止
 照明器具の落下防止
窓ガラスに透明フィルムを貼ったり、照明器具が落ちないように補強をしましょう。
備え
消火器などの準備
火を使うところに消火器や消火バケツを用意したり、お風呂にはいつも水をためておきましょう。
備え
ブロック塀の点検
基礎の根入れは十分か、控壁があるか、ひび割れはないか、鉄筋が錆びていないかなどの点検を行いましょう。
備え
非常持出品の準備
最低3日分の食料品を準備します。水は1人1日3ℓを目標にストックしておきましょう。また、懐中電灯、カセットボンベ、ラジオなどがあれば◎。
備え
家族防災会議の開催
いざという時の家族の役割分担や 避難場所の確認を行いましょう。
備え
住宅用火災警報器
寝室、階段に住宅用火災警報器を設置し、もしもの火災からの逃げ遅れを防ぎましょう。

災害が起きたら

備え
火の始末
ストーブ、炊事、お風呂などの火を消して出火防止の行動をとりましょう。また、ガスの元栓を閉めましょう。
備え
身の安全の確保
テーブルや机の下に入り、身の安全を守りましょう。また、マンションなどの高層住宅では、玄関のドアを開け放ち出口の確保を行いましょう。
備え
ご近所との協力
ご近所と情報の確認をし合いながら、高齢者世帯の安全の確認などの自主防災組織の活動を行いましょう。
備え
避難場への避難
避難勧告・指示があった場合や身の危険を感じるような場合は、最寄りの避難所に避難をしましょう。漏電火災防止のため、家のブレーカーを落として非難しましょう。

安全避難のコツ

心得
避難する時は火元を点検
ガスの元栓を閉めましょう。電気のブレーカーを落としましょう。
心得
車は使わず、歩いて避難
あらかじめ決めておいた、よく知っている避難コースを通りましょう。
心得
高齢者・子供・病人・障害者を優先
手を握って避難。ご近所で助け合いましょう。
心得
家に避難先、安否状況のメモを残す
心得
危険なところは避ける
壁際、狭い道、がけや川のそばは避けましょう。垂れ下がった電線には触れないようにしましょう。
心得
消防団、地域のリーダー、
 市職員の指示に従う

大雨・洪水の時はこうして避難

心得
足元に注意(運動靴で行動)
水中のマンホールや溝に注意し、長い棒を杖代わりにして確認しましょう。道路は出来るだけ真ん中を歩きましょう。
心得
ロープにつながって
小さな子供などは大人とロープで体をつなげましょう。
心得
歩ける水の深さ
流れが速くなると浸水深が浅くても危険です。例えば、身長160cmの人だと水の流れが毎秒2mの時は、浸水深約30cmが歩ける限度です。

震度階級表

震度0
  • 地震計に記録されるだけで、人は揺れを感じない。
震度1
  • 屋内にいる人の一部がわずかな揺れを感じる。
震度2
  • 屋内にいる人の多くが揺れを感じる。
  • 電灯などのつり下げ物がわずかに揺れる。
震度3
  • 棚の食器類が音を立てることがある。
  • 屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる。
震度4
  • 一部の人は身の安全を図ろうとする。
  • つり下げ物は大きく揺れ、棚の食器類は音を立てる。
震度5弱
  • 多くの人が身の安全を図ろうとする。
  • すわりの悪い置物の多くが倒れ、家具が移動することがある。
  • 窓ガラスが割れて落ちることがある。
震度5強
  • 多くの人が行動に支障を感じる。
  • 棚の食器の多くが落ちる。タンスなどの重い家具が倒れることがある。
  • 補強されていないブロック塀や自動販売機で倒れるものがある。
震度6弱
  • 立っていることが困難になる。
  • 固定していない重い家具の多くが移動・転倒する。
  • 耐震性の低い住宅では、破壊・倒壊するものがある。
震度6強
  • 立っていることができず、はわないと動くことができない。
  • 耐震性の低い住宅では倒壊するものが多い。
  • 耐震性の高い住宅でも破損するものがある。
震度7
  • 揺れにほんろうされ、自分の意思で行動できない。
  • ほとんどの家具が大きく移動し、飛ぶものがある。
  • 大きな地割れ・地すべり・山崩れが発生し、地形が変わることがある。

消防法に基づく命令の公示

火災予防上の命令を受けている対象物に関する情報

火災予防上の命令を受けている対象物の公示とは

消防機関が立入検査により火災予防上の危険や消防法令違反を把握し、その改修等の命令を発した場合には、消防法に基づきその旨を公示しなければなりません。
筑西広域市町村圏事務組合消防本部では、火災予防上の命令を受けている対象物の所在地や名称等の情報を、利用者や近隣の方々の安全のためにお知らせしています。

公示の方法

消防法令違反に係る命令を発した場合は、標識の設置その他の方法により、その旨を公示しなければなりません。当消防本部における公示の方法は、以下のとおりです。

  1. 当該対象物に出入りする人々から見えやすい場所に標識の設置
  2. 当該対象物の存する市の市役所及び当組合掲示場への掲示
  3. 当消防本部ホームページへの掲載
  4. 消防本部、管轄する消防署及び分署(出張所を含む)の掲示場への掲示

違反対象物に係る公表制度

違反対象物の公表制度とは

筑西広域市町村圏事務組合消防本部管轄内の建物を、安心安全に利用していただくため、
重大な消防法令違反のある建物の情報をホームページで公表するものです。

飲食店、物品販売店、ホテルなど不特定多数の人が出入りする建物や、病院社会福祉施設など一人で避難することが困難な方が利用する建物が対象となります。

消防法施行令別表第一(1)項から(4)項まで、(5)項イ、(6)項、(9)項イ、(16)項イ、(16の2)項及び(16の3)項に掲げる防火対象物

消防法施行令別表第一(抜粋)

消防法施行令別表
消防法施行令別表
飲食店
宿泊施設
診療所

公表の対象となる建物のうち、消防法令により設置が義務付けられている屋内消火栓設備、スプリンクラー設備又は自動火災報知設備のいずれかが設置されていない重大な消防法令違反が対象となります。

屋内消火栓設備
スプリンクラー設備
自動火災報知設備

立入検査において違反を確認し、建物関係者へ違反を通知した日から30日が経過してもその違反が認められる場合に公表し、違反が是正されたことを確認できるまでの間、ホームページに掲載し公表します。

1. 建物の名称 2. 建物の所在地 3. 違反の内容 4. 公表年月日

公表する内容
公表までの流れ
公表後の流れ
命令に従わなかった場合

設備設置命令違反

命令に違反して消防用設備等を設置しなかった者は1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。

使用停止命令違反

命令に違反して防火対象物の使用を停止しなかった者は3年以下の懲役又は300万円以下の罰金が科せられます。

消防署

消防本部筑西消防署併用庁舎

筑西庁舎 ヘリポート 車庫 訓練棟

1,500㎡の開放感のある敷地には、特徴ある円錐台形の消防本部筑西消防署併用庁舎と、多様な災害を想定した訓練ができる訓練塔や施設が設置されています。
庁舎内はバリアフリー構造で、園児、児童をはじめとした多くの来庁者にやさしい造りとなっており、誰でも気軽に立ち寄れるよう、一階には防災展示ホールや地震体験装置が設置され、多くの方々が消防防災について学習できる施設になっています。

車両紹介

消防指揮車

消防指揮車

消防指揮車について

消防指揮車は災害現場において指揮活動を行う指揮隊の車両として製作されました。 車両には映像伝送システム機器や指揮活動に必要な資器材、無線装置を積載しています。 指令室から車載カメラを遠隔操作することで、災害現場において、クリアでリアルタイムな映像を把握でき、速やかに情報を共有することで、災害現場の活動を円滑に支援できるシステムです。

指揮車内部

はしご車(先端屈折式)

はしご車

はしご車について

はしご

このはしご車は、主に高所での消火活動を容易にするために製作された車両で、火災時など、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動などを行います。また、下方に伸梯し、水難救助などを行うこともできます。

  • 全 長/11.50m
  • 全 幅/2.50m
  • 全 高/3.70m
  • 全伸長/35.00m
  • 乗車定員/6名
  • バスケット定員/4名
  • 先端部の屈折/約2.50m

救急車

救急車

(高規格救急自動車)

高規格救急車に装備されているもの

  • 心電図や現場の状況などをリアルタイムに医療機関に送信する映像伝送装置
  • 心臓停止時カウンターショックをかけるための除細動器
  • 血圧の保持や薬剤を投与するための点滴セットや輸液ポンプ
  • 心臓の波形を見るための心電図モニター
  • 気道を確保するためのチューブ類
  • 喉の奥を観察する喉頭鏡や異物を取り除くためのマギール鉗子
  • 口腔内や鼻腔内を吸引するための吸引器
  • 骨折の時固定するためのシーネやマジックギブス
  • 血圧低下を防ぐためのショックパンツ
  • 血中の酸素飽和度を測定するパルスオキシメーター
救急車内部

救助工作車

救助工作車

車体前後引きウインチ及びクレーンが搭載されており、夜間でも作業できるように照明装置が装備されています。

左側

左側に積載されているもの

  • 大型油圧救助器具
    (拡張・切断)
  • 可燃性ガス検知器
  • 熱画像直視装置
  • 簡易画像探査機
    (救助用スコープ)
  • 救助用支柱器具
  • 車両移動器具
  • ガス溶断機
    (酸素とガソリンで金属類の切断)
右側

右側に積載されているもの

  • 送排風機
    (空気を送ったり煙を排出したりする)
  • 空気ジャッキ
  • 信号機付投光器
  • エアーソー(空気のこぎり)
  • 切断機
    (エンジンカッター・チェンソー)
  • 都市型救助資器材
    (ザイルロープやカラビナなど)

救助資器材搭載型水槽付
消防ポンプ自動車

はしご車

1500ℓ水槽・圧縮空気砲消火装置(CAFS)・フロント電動ウインチ・照明装置・各種救助資器材を装備しています。

左側

左側に積載されているもの

  • 電動油圧救助器具
    (拡張・切断)
  • 山岳救助資器材
    (ザイルロープやカラビナなど)
  • 切断機
    (エンジンカッター・カッターエッジ)
  • サポートシステムLSS
    (安定・固定器具)
右側

右側に積載されているもの

  • 送排風機
    (空気を送ったり煙を排出したりする)
  • マット型エアージャッキ
  • エアーソー(空気のこぎり)
  • 可搬式ウインチ
  • 油圧切断機
  • 照明器具一式

赤外線カメラ付き小型無人航空機(ドローン)

ドローン

平成29年3月9日に筑西広域市町村圏事務組合消防本部では、小型無人航空機(ドローン)を配備しました。近年の社会情勢の複雑多様化や大規模地震発生の懸念等により、消防業務についても多種多様な事案への対応が求められています。この小型無人航空機(ドローン)は、そのようなニーズに応えるための有効なツールのひとつであり、今後も資機材の機能を活用し、災害現場等において、より効果的な消防活動ができるよう取り組んでまいります。

機体について

機体名 DJI社製ファントム3 プロフェッショナル
可視カメラ 動画4K 静止画1200万画素
赤外線カメラ 米国FLIR社製スカイスキャン
重量 1,280g
最大上昇速度 5m/s
最大下降速度 3m/s
最大飛行速度 16m/s
送信可能距離 半径2,000m
最大飛行時間 23分(バッテリー1個につき)
動作環境温度 0°c~40°c
耐久風速 10m/s

※ 付け替え可能

赤外線カメラ

赤外線カメラ

赤外線カメラは物体の熱を感知して映像化することが可能であり、夜間や見通しの悪い状況でも、的確に熱源を感知して撮影することができます。

活用例

  • 大規模火災の延焼範囲と延焼方向、立体的な災害状況把握のための偵察及び情報収集
  • 大規模な土砂災害現場等の実態把握及び崩落危険個所の監視・偵察
  • 毒劇物漏洩事故等により、消防隊が容易に接近できない現場での情報収集
  • 大規模建物火災(倉庫、工場等)や林野火災時における燃焼箇所の早期把握
  • 山岳遭難者等の捜索
  • 夜間や視界不良時における捜索活動、情報収集活動など

防災学習体験

多くの方に防災学習を体験していただける施設です。

消防の歴史コーナー

消防の歴史コーナー

地震体験コーナー

地震体験コーナー

クラシック消防車

クラシック消防車

他コーナーも充実

他にも、「筑西の防災体制コーナー」「防災ライブラリー」「展示パネルコーナー」「住宅用防災機器展示コーナー」「救急処置コーナー」があり、3階には映像を取り入れた防災研修が行える「防災コミュニティホール」があります。

コミュニティホール

庁舎見学・防災学習体験を希望する方

あらかじめ見学申し込み状況を確認のうえ、 「防災センター使用・見学申込書」を記入(記入例)し、下記までお申し込みください。(FAX可)

見学に来庁される場合には、必ず上履きを持参してください。
他の行事などと重なった場合などは、ご希望にそえない場合があります。

問合せ・申し込み先

・筑西広域市町村圏事務組合 消防本部予防課
・〒308-0803 茨城県筑西市直井1076
・TEL 0296-24-4589 FAX 0296-24-5444

詳細・統計

広 域 消 防
配 置 車 両


























調

消 防 本 部 1 1 1 1 6 1 11
筑 西 消 防 署 1 1 1 1 1 1 1 1 2 10
川 島 分 署 1 1 1 3
関 城 分 署 1 1 1 3
明 野 分 署 1 1 1 3
協 和 分 署 1 1 1 3
結 城 消 防 署 1 2 1 1 1 1 1 8
南 出 張 所 1 1 2
桜 川 消 防 署 1 1 1 1 1 1 6
真 壁 分 署 1 1 1 1 4
大 和 分 署 1 1 2
合   計 1 10 6 1 1 1 1 3 11 8 10 2 55

※搬送車…消防活動に必要な資機材を搬送
※タンク車…水槽付ポンプ自動車
※指揮車…災害現場で指揮を行う車
※調査車…火災原因調査・山林調査
(令和6年1月現在)
災害件数

消防本部より

動画:総務省消防庁「厨房における火災予防の広告用映像」より

筑西広域消防本部の火災のなかで、飲食店の火災件数が増加傾向にあり、主に火を使用する厨房や排気ダクトから出火しています。火災原因のほとんどが人の不注意によるものです。日頃から、従業員の方々の防火意識を向上させることが重要です。

飲食店火災01

放置しない

厨房火災の原因でもっとも多いのは「放置する・忘れる」によるものです。

飲食店火災02

点検・清掃をしましょう

天蓋やダクトに油脂が付着していると、火災が拡大する危険があります。

飲食店火災03

可燃物を置かない

厨房施設の周りに可燃物がある場合、火災拡大の原因になります。

通報 Call 119 初期消火 Put out fire

各署住所・連絡先

筑西広域市町村圏
事務組合消防本部
〒308-0803 筑西市直井1076 TEL.0296-20-0119 FAX.0296-24-5444
総務課 TEL.0296-24-4552
警防課 TEL.0296-24-4104
予防課 TEL.0296-24-4589
管理統制課 TEL.0296-20-0188
筑西消防署 〒308-0803 筑西市直井1076 TEL.0296-24-4504 FAX.0296-24-0700
川島分署 〒308-0846 筑西市布川1249-6 TEL.0296-28-0119 FAX.0296-28-3388
関城分署 〒308-0129 筑西市上野1045-1 TEL.0296-37-2444 FAX.0296-37-6144
明野分署 〒300-4515 筑西市倉持1123-1 TEL.0296-52-1581 FAX.0296-52-2789
協和分署 〒309-1107 筑西市門井1976-1 TEL.0296-57-3479 FAX.0296-57-4444
結城消防署 〒307-0004 結城市みどり町2-3 TEL.0296-32-5145 FAX.0296-32-7667
南出張所 〒307-0031 結城市大字大木1138 TEL.0296-35-0930 FAX.0296-35-4015
桜川消防署 〒309-1213 桜川市西桜川2-29 TEL.0296-75-3592 FAX.0296-76-1206
真壁分署 〒300-4406 桜川市真壁町山尾793 TEL.0296-55-2403 FAX.0296-54-0758
大和分署 〒309-1242 桜川市羽田1000 TEL.0296-58-6851 FAX.0296-58-6852

救急車・救急医療の利用

救急車

症状に緊急性がなくても、「交通手段がない」「どこの病院に行けばよいか わからない」「便利だから」「困っているから」と救急車を呼ぶ人がいます。また、「平日休めない」「日中は用事がある」「明日は仕事」などの理由で、救急外来を、夜間や休日に受診する人もいます。救急車や救急医療は限りある資源です。いざというときの皆さま自身の安心のために、救急医療の受診について考えてみませんか?

こうしたケースで救急車が呼ばれました

本当に必要かどうか考えてみましょう。

  • 蚊に刺されてかゆい
  • 日焼けしてヒリヒリする
  • 紙で指先を切った
  • 家族の運転が怖く通院できないので救急車を呼んだ
  • 薬がなくなった、入院予定日なので病院にいきたい
  • 病院で長く待つのが面倒だから救急車を呼んだ

茨城県救急医療情報システム

県民の皆さまに医療機関情報をインターネット上で提供しています。困ったり悩んだりしたときは、有効にご利用ください。

  • 今かかることができる県内の医療機関を検索
  • 休日や夜間に受診できる医療機関を検索
  • 小児救急医療に対応した医療機関を検索
  • エリアや現在地から目的の医療機関を検索

「茨城県救急医療情報システム」で検索、又はアドレスバーにhttp://www.qq.pref.ibaraki.jp/と入力してください。

ためらわず救急車を呼んでほしい症状:大人

こんな症状がみられたら、ためらわずに119番に連絡してください!重大な病気やけがの可能性があります。

救急車を呼んでほしい
救急車を呼んでほしい

ためらわず救急車を呼んでほしい症状:小児(15歳未満)

こんな症状がみられたら、ためらわずに119番に連絡してください!重大な病気やけがの可能性があります。

救急車を呼んでほしい
救急車を呼んでほしい