消防長感謝状贈呈式が執り行われました。

平成31年2月15日(金)に、迅速的確な救命活動を行った功労者6名に対し、消防長感謝状を贈呈いたしました。


 今回受領されたのは、石岡市在住の髙野たかのまことさん(写真左側)岡野おかの律義のりよしさん(写真左から二番目)加藤かとうまもるさん(欠席)櫛田くしだハルさん(欠席)、小美玉市在住の吉川よしかわ里美さとみさん(写真右から二番目)、JGM笠間ゴルフクラブ支配人の靍見つるみ統章のりあきさん(写真右側)です。

平成30年12月13日(木)、桜川市高幡のJGM笠間ゴルフクラブにて、突然意識消失し、心肺停止状態になった60代の男性プレーヤーに対し、プレー客だった高野さんら5名とゴルフクラブ支配人の靍見さんが、協力して119番通報、胸骨圧迫の実施、ゴルフ場に設置されているAEDを使用して除細動を行うなど、適切な一次救命処置を続けました。これにより、救急隊到着時には男性の心拍は再開し、尊い命が救われました。なお、男性は無事に社会復帰しています。

この、迅速的確な救命活動に対して敬意を表し、消防長感謝状を贈呈したものです。

感謝状贈呈式の様子

今回の受領に対し、高野さんは「初めての経験でしたが、以前受講した救急講習会が役にたちました。」と岡野さんは「本人が意識を取り戻してホッとしました。助けることができて良かったです。」と吉川さんは「櫛田さんが看護師だったので、私もできることを手伝いました。助かって良かったです。」また、靍見さんは「スタッフが駆け付けた時には、救命活動が始まっていました。早い救命活動を行っていただいたお客様に感謝します。」と話されました。

今後も皆様方には、救命活動への普及啓発にご尽力をいただきますようお願いいたします。